法人沿革

昭和48年

 1月 『社会福祉法人千歳いずみ学園手稲この実寮』開設。

 

昭和54年

 10月 法人分離により『社会福祉法人札幌この実会』として独立。

 

昭和57年

 4月西区山の手にて地域生活を独自に開始。『さざ波寮』と命名。

 

平成元年

 4月 グループホーム第1号となる『グルッペ101』開設。

 12月 『北の沢デイセンター』開設。

 

平成5年

 2月 高齢者棟となる『第2この実寮』開設。

 

平成9年

 1月 通勤寮『センター24』開設。

 10月 『地域交流ホーム』開設。

 

平成11年 

 11月 『中央区サポートセンター』開設。

 

平成13年 

 12月 『この実サポートステーション』開設。

 

平成17年 

 12月 『サテライト2・6』建設。

 

平成20年 

 4月 『手稲この実寮』廃止。

   『この実支援センター』となる。

   入所施設廃止を実現する。

 

平成21年 

 4月 『中央区サポートセンター』が

    『社会福祉法人あむ』として独立。

 

平成23年

 10月 『センター24』が

     『社会福祉法人 NIKORI』として独立。

 

平成27年

 4月 『もいわサポートセンター』開設。

 

平成28年

 10月 『北の沢デイセンター』『第2この実寮』

     『もいわサポートセンター』他が

     『社会福祉法人藻岩この実会』として独立。

 

平成30年 

 1月 『この実支援センター』建替・改修工事により、『ケアホーム969』新築移転。

 

 4月 『この実わーくネット』多機能型事業所に。

     ※生活介護事業『おりーぶ』

     ※就労継続支援B型『うぇるなっつ』

 

平成31年

 4月 『相談室みすくうぇる』相談支援事業

    (特定・一般)の指定を受ける。

 

令和元年

 12月 日中サービス支援型共同生活援助事業所

     『この実みなぽっけ』開設。

 

令和2年

 1月  『この実わーくネット』から

     『この実支援センター』に名称変更。